アドオン
FlexConfirmMail Stableのバージョン履歴
42 個のバージョンがあります
古いバージョンにご注意！
これらは、参考またはテストのために表示されているバージョンです。常に 最新バージョン のアドオンを使用してください。
バージョン 4.2.5
* 下書きから編集を開始したメールの宛先にあるメーリングリストを展開するようにした
* 英語、簡体中国語ロケールにおいて、追加された宛先が確認のダイアログに埋め込まれていなかったのを修正
* 簡体中国語の未訳箇所を翻訳
* Native Messaging Hostに自動テストを作成
* 英語、簡体中国語ロケールにおいて、追加された宛先が確認のダイアログに埋め込まれていなかったのを修正
* 簡体中国語の未訳箇所を翻訳
* Native Messaging Hostに自動テストを作成
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 4.2.3
* 既存の宛先に含まれないドメインの宛先が追加されたときに再警告する機能を追加
* 既存の宛先に含まれないドメインの宛先を確認ダイアログ中で強調表示する機能を追加
* 例外などを指定する場面において、ドメイン名だけでなく、ワイルドカードを含む完全なメールアドレス（例：`*.group@example.com`）も指定できるようにした
* 追加の警告ダイアログのメッセージ中で ``で部分的にテキストを強調できるようにした
* 暗い配色への対応を改善
* 既存の宛先に含まれないドメインの宛先を確認ダイアログ中で強調表示する機能を追加
* 例外などを指定する場面において、ドメイン名だけでなく、ワイルドカードを含む完全なメールアドレス（例：`*.group@example.com`）も指定できるようにした
* 追加の警告ダイアログのメッセージ中で ``で部分的にテキストを強調できるようにした
* 暗い配色への対応を改善
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 4.1.7.1
システムが高負荷のときに「メール送信前のカウントダウンがマイナス値になって反応しなくなる」現象が発生しないようにした
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 4.1.7
* パターン指定でワイルドカード（*および?）に対応
* 添付ファイルの拡張子のパターン指定で、パターンの先頭に「.」が含まれる場合に添付ファイルを検出できない不具合を修正
* 添付ファイルの拡張子のパターン指定で、パターンの先頭に「.」が含まれる場合に添付ファイルを検出できない不具合を修正
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 4.1.5
* 確認を要する宛先の最小件数をカスタマイズ可能にした
* リスト型の設定項目において行頭の「#」（コメント）および「-」（否定形）に対応した
* Outlook用FlexConfirmMailのGPOでの設定に対応した
* GPO経由でREG_MULTI_SZとして提供された設定への対応を改善
* 設定がロックされている場合に組織内ドメインのリストを非表示にするようにした
* 不正な設定が与えられた場合に対してより堅牢にした
* Native Messaging Hostに新しいコマンドラインオプションを追加した
- `-c (コマンド名)`: 任意のコマンドを実行
- `-p (JSON文字列)`: コマンドのパラメータを指定
- `-d`: デバッグモード
* リスト型の設定の項目の値に含まれる特殊文字（「?」など）に対して、より堅牢にした
* リスト型の設定項目において行頭の「#」（コメント）および「-」（否定形）に対応した
* Outlook用FlexConfirmMailのGPOでの設定に対応した
* GPO経由でREG_MULTI_SZとして提供された設定への対応を改善
* 設定がロックされている場合に組織内ドメインのリストを非表示にするようにした
* 不正な設定が与えられた場合に対してより堅牢にした
* Native Messaging Hostに新しいコマンドラインオプションを追加した
- `-c (コマンド名)`: 任意のコマンドを実行
- `-p (JSON文字列)`: コマンドのパラメータを指定
- `-d`: デバッグモード
* リスト型の設定の項目の値に含まれる特殊文字（「?」など）に対して、より堅牢にした
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 4.0.3
* 確認ダイアログの内容を並べ替えられるようにした（Flex Confirm Mailの設定→デバッグモード→すべての設定→confirmDialogFields を参照）
* 本文の確認が不要なときは確認ダイアログに本文を表示しないようにした
* アイコン追加
* 本文の確認が不要なときは確認ダイアログに本文を表示しないようにした
* アイコン追加
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 4.0.2
* ファイルとして与えられた設定リストを正しく読み込めていなかった問題を修正
* 件名と本文の両方にマッチするルールが、本文のみ該当する場合にマッチしていなかった問題を修正
* 件名と本文の両方にマッチするルールが、本文のみ該当する場合にマッチしていなかった問題を修正
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 3.0.10
* リストで明示したドメインへのメール送信をブロックする機能を追加
* Native Messaging HostのMSIの提供を開始
* Native Messaging HostのMSIの提供を開始
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
バージョン 3.0.7
* 宛先が異なるメッセージ間でメッセージ本文がコピー&ペーストされたことを検出できた場合に、誤送信防止の警告を表示できるようにした
* 長いテキストをメッセージ本文に貼り付けたことを検出できた場合に、誤送信防止の警告を表示できるようにした
* Native Messaging Host経由で、コモンダイアログを使って外部の例外リストを選択できるようにした
* 設定をエクスポートできるように下
* 警告が必要な語句をファイル名に含む添付ファイルについて、色分けして表示するようにした
* Thunderbirdの動作が遅いときにダイアログが空になってハングアップする問題を修正
* Thunderbird 78.3.0以前のバージョンへの対応を終了
* 長いテキストをメッセージ本文に貼り付けたことを検出できた場合に、誤送信防止の警告を表示できるようにした
* Native Messaging Host経由で、コモンダイアログを使って外部の例外リストを選択できるようにした
* 設定をエクスポートできるように下
* 警告が必要な語句をファイル名に含む添付ファイルについて、色分けして表示するようにした
* Thunderbirdの動作が遅いときにダイアログが空になってハングアップする問題を修正
* Thunderbird 78.3.0以前のバージョンへの対応を終了
- ソースコードは 独自ライセンス の下で公開されています
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