DMARC Report Analyzerのバージョン履歴

3 個のバージョンがあります

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これらは、参考またはテストのために表示されているバージョンです。常に 最新バージョン のアドオンを使用してください。

バージョン 1.1.2 126.2 KiB 動作環境: Thunderbird 115.0 以降

fo=0 のポリシー助言を削除しました

1.1.0 で追加した、強制運用中のドメインが fo=0 に見える場合に fo=1 を勧める助言を削除しました。以下の理由により、正確な判定ができないためです。

  • 値は集約レポートの policy_published から読み取っていますが、fo 要素自体を省略するレポーターが多く、省略と明示的な fo=0 を区別できません。そのため fo=1 を公開しているドメインにも助言が表示されていました。
  • policy_published には ruf の情報がないため、失敗レポートを実際に受け取る設定のドメインに限定することもできません。
  • そもそも失敗レポートが受信側から送られてくることは稀で、助言が正しい場合でも実益がほとんどありません。

他の助言(p=nonep より弱い spadkim=raspf=rp=reject での np 未設定、pct が 100 未満)は変更ありません。公開されている fo の値はドメインごとのポリシー行に引き続き表示されます。削除したのは助言のみです。

権限の追加はありません。その他の動作変更もありません。

バージョン 1.1.0 126.9 KiB 動作環境: Thunderbird 115.0 以降

バージョン 1.1.0
  • 新機能: 「設定不備 (Misconfigured)」の送信元分類 - 有効な署名鍵を持ちながら未認証メールも配送している IP レンジを、正規として埋もれさせず個別に表示します。
  • 新機能: ポリシー助言を拡充し、サブドメインポリシー (sp)、SPF アライメント (aspf)、存在しないサブドメインのポリシー (np)、失敗レポート指定 (fo) に対応。
  • 新機能: CSV に加えて JSON エクスポートに対応 (SIEM・スクリプト連携向け)。
  • 新機能: スキャン進捗のリアルタイム表示、テーブルの並べ替え、IP レンジのクリックコピー、ドメインのクイックフィルタ。
  • 改善: 集約精度を向上 - ドメイン別および全体のサマリーを生レコードから再集計し、多数のレポートに分散した少量の送信元を取りこぼさなくなりました。
  • 改善: レポート解析を堅牢化 (UTF-8 BOM、不正な制御文字、エスケープされていない &、Microsoft の diskim 誤記) し、読み取り不能なレポートを削減。Thunderbird 121 以降ではスキャンを高速化。
  • 改善: アクセシビリティ - 健全度バッジにアクセシブルなラベルを付与し、テーブルの列見出しを支援技術へ提示。

バージョン 1.0.7 117.7 KiB 動作環境: Thunderbird 115.0 以降

v1.0.7
  • Thunderbird のサードパーティライブラリ使用ガイドラインに準拠し、同梱ライブラリ(JSZip 3.10.1、pako 2.1.0)の正確なバージョン、ソースURL、ライセンスを記載した VENDOR.md をルートに追加しました。
  • ビルドスクリプト(build.shbuild.ps1)を更新し、VENDOR.md を XPI パッケージに含めるようにしました。
  • lib/README.md の pako ソースURLの誤記を修正しました(誤ったリポジトリを参照していました)。