DMARC Report Analyzerのバージョン履歴
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バージョン 1.1.2
fo=0 のポリシー助言を削除しました
1.1.0 で追加した、強制運用中のドメインが
他の助言(
権限の追加はありません。その他の動作変更もありません。
1.1.0 で追加した、強制運用中のドメインが
fo=0 に見える場合に fo=1 を勧める助言を削除しました。以下の理由により、正確な判定ができないためです。- 値は集約レポートの
policy_publishedから読み取っていますが、fo要素自体を省略するレポーターが多く、省略と明示的なfo=0を区別できません。そのためfo=1を公開しているドメインにも助言が表示されていました。 policy_publishedにはrufの情報がないため、失敗レポートを実際に受け取る設定のドメインに限定することもできません。- そもそも失敗レポートが受信側から送られてくることは稀で、助言が正しい場合でも実益がほとんどありません。
他の助言(
p=none、p より弱い sp、adkim=r、aspf=r、p=reject での np 未設定、pct が 100 未満)は変更ありません。公開されている fo の値はドメインごとのポリシー行に引き続き表示されます。削除したのは助言のみです。権限の追加はありません。その他の動作変更もありません。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 3.0 の下で公開されています
バージョン 1.1.0
バージョン 1.1.0
- 新機能: 「設定不備 (Misconfigured)」の送信元分類 - 有効な署名鍵を持ちながら未認証メールも配送している IP レンジを、正規として埋もれさせず個別に表示します。
- 新機能: ポリシー助言を拡充し、サブドメインポリシー (
sp)、SPF アライメント (aspf)、存在しないサブドメインのポリシー (np)、失敗レポート指定 (fo) に対応。 - 新機能: CSV に加えて JSON エクスポートに対応 (SIEM・スクリプト連携向け)。
- 新機能: スキャン進捗のリアルタイム表示、テーブルの並べ替え、IP レンジのクリックコピー、ドメインのクイックフィルタ。
- 改善: 集約精度を向上 - ドメイン別および全体のサマリーを生レコードから再集計し、多数のレポートに分散した少量の送信元を取りこぼさなくなりました。
- 改善: レポート解析を堅牢化 (UTF-8 BOM、不正な制御文字、エスケープされていない &、Microsoft の diskim 誤記) し、読み取り不能なレポートを削減。Thunderbird 121 以降ではスキャンを高速化。
- 改善: アクセシビリティ - 健全度バッジにアクセシブルなラベルを付与し、テーブルの列見出しを支援技術へ提示。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 3.0 の下で公開されています
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