MailAuthInfoViewer 1.1.8
作者: Shota
受信メールの認証結果(SPF・DKIM・DMARC・ARC)、送信者アライメント、ホップごとのTLS状態を含む送達経路、リンク安全性、認証強度の警告をメッセージ画面上に可視化します。解析はすべてローカルで完結し、外部送信はありません。
このアドオンについて
Mail Auth Info Viewer は、表示中のメールのヘッダと本文をローカルで解析し、色分けされたダッシュボードをメッセージ画面上に直接表示します。
認証
認証
- SPF / DKIM / DMARC の状態を DMARC ポリシー表示・アライメント表示(RFC 7489)とともに確認できます。複数 DKIM 署名はセレクター付きで個別表示します。
- ARC チェーン表示(RFC 8617)。総合判定からは分離して表示します。
- 認証強度の警告: 弱い DKIM 鍵、rsa-sha1 署名、l= タグによる部分署名、DMARC の sp=none・pct 100 未満。
- 総合判定には受信サーバー(authserv-id)由来の Authentication-Results のみを信頼します。
- 表示名・ヘッダ From・エンベロープ From を並べて比較し、同梱の Public Suffix List による組織ドメインベースのアライメント判定を行います。
- 表示名なりすましと Reply-To 不一致を検知します。Firefox Relay 等の正規メールリレーサービスには誤検知しないよう配慮しています。
- ホップごとの経路を遅延時間・内部/外部 IP 分類・記録された TLS 暗号化状態とともに表示します。
- 4 段階のリンク分析: リンクテキスト偽装、危険な URI スキーム、フォーム埋め込み、IP アドレスリンク、IDN ホモグラフ、短縮 URL、未信頼外部ドメイン、トラッキングピクセル。
- 信頼済みリンクドメインはワンクリック登録のショートカットとテキスト形式のインポート/エクスポートに対応します。
- 構造化プレーンテキストの解析レポートをワンクリックでコピーでき、チケットやインシデント報告に活用できます。
- 判定理由タグ、ダークモード対応、12 言語 UI、closed Shadow DOM によるメール CSS からの隔離。
- プライバシー重視: すべての処理はローカルで完結し、データの収集・送信は一切行いません。