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Chiudi株式会社アーバンシー Urban Sea Co.Ltd.
Informazioni utente
Nome | 株式会社アーバンシー Urban Sea Co.Ltd. |
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Località | 東京都新宿区歌舞伎町2丁目 |
Lavoro | 出版プロデュース。企画立案・編集・執筆請負。ネットニュース執筆 |
Utente da | Maggio 13, 2017 |
Numero di componenti aggiuntivi sviluppati | 0 componenti aggiuntivi |
Media delle valutazioni sui componenti aggiuntivi di questo sviluppatore. | Nessun voto |
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1964年福島県産まれ。福島県立福島高等学校卒業。学習院大学経済学部卒業後、新卒で株式会社白夜書房に入社。世は空前の競馬ブーム。しかし雑誌はJRAの広報PR誌『優駿』と馬券攻略に特化した『競馬最強の法則』(KKベストセラーズ)しかありませんでした。そこで、競馬ブームの立役者であるオグリキャップの顔のドアップを表紙(アイドル雑誌が松田聖子を表紙ぬするように)にした『競馬王』(白夜書房→ガイドワークス)を企画創刊しました。目玉企画は『胸を熱くさせてくれたあの馬たちは今』。引退した名馬の現在を2週間の北海道取材で撮影し掲載しました。今でこそ引退した名馬を観に行く北海道牧場巡りは競馬ファンの間で一般化されましたが当時は競馬ファンも牧場主も全くそういう発想はありませんでした。次いで企画立案し創刊したのは『東洋一のスクープ誌』と名付けた『BUBKA(ブブカ)』(コアマガジン→白夜書房)です。タイトルの由来は棒高跳びのブブカ選手がオリンピックで金メダルを獲った後にする恒例行事『世界記録を1㎝ずつ更新する』にちなみ、『世界の常識を1㎝だけ跳び越える』から名付けました。弊誌を一気に有名にした奥菜恵のニャンニャン写真を始め、矢口真里のキス写真、中田ヒデと宮沢りえのディープキス写真、前田敦子のパチスロ写真、某女優のブルセラ時代の売り写真、加藤あい…。当時は写真スクープ合戦の時代。東スポ、フライデーに比べて圧倒的に知名度と予算不足を補えるだけの編集部の熱意、読者の支持、投稿、密告があり、メジャー2誌ともライバル関係でいながらも時には協力体制もとっていました。全盛期は22万部発行で返品率20%キープ。『別冊BUBKA』『裏BUBKA』『@BUBKA』など派生雑誌も続々と創刊しました。しかし時代の流れで、もはや写真スクープ合戦の時代ではなく、現在の『BUBKA』はAKB、SKE、乃木坂、欅坂のオフィシャル雑誌として活躍しております。この流れの中で私は『BUBKA』編集長を禅譲し、グループ会社の白夜書房で発行していた業界ナンバー1専門誌『パチンコ必勝ガイド』『パチスロ必勝ガイド』とは視点を変えた新しいパチンコ、パチスロ雑誌を創刊しました。最初は『パチンコオリジナル実戦術』(コアマガジン・現在はガイドワークス)。目玉は、女子パチンカーを採用しそのバトルをDVDに収録したことです。これは読者にウケました。現在は全ての専門誌にDVDが付いています。ちなみに『近代麻雀』(竹書房)も女子プロ雀士を積極的に登用しDVDも毎号付けております。『女子プロ重用+DVD』が専門誌の流れだと思います。その他順調に増刊、ムック発行、売れたモノから創刊しましたが、白夜書房グループ内の某ネット関連会社で某事件が起こり、メーカーの取材拒否に会い、白夜書房とコアマガジンの全てのパチンコ、パチスロ雑誌を新規に作った株式会社『ガイドワークス』に移行しました。(この時、前述『競馬王』も移行)。この頃、わたしは実話誌の『実話BUBKA(ブブカ)タブー』も創刊しておりました(立場は発行人)。タイトルを『実話BUNKA(ブンカ)タブー』と改名し現在に至っております。さらに『コア新書シリーズ』を立ち上げました。『タモリ伝』『風俗で働いたら人生変わったwww』『日本人の99,9%はバカ』『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか』『文学としてのドラゴンクエスト』などがヒットしました。
このようにコアマガジン編集担当執行役員としての任務を全うして来ましたが、現在は白夜書房グループ(白夜書房、コアマガジン、(注)ガイドワークス)から独立して、『株式会社アーバンシー』(2017,4,11設立・代表取締役/寺島知裕)を立ち上げ、現在に至っております。(ちなみにアーバンシーは牝馬の凱旋門賞馬。仔シーザスターズも凱旋門賞馬で母仔制覇、仔ガリレオは英愛ダービー馬、ガリレオの仔は14銭14勝の怪物フランケル)。会社のメイン事業は、編集、執筆ですが、個人としては株式運用、保険、ライフプランの研究とコンサル事業のためFP資格を取るべく勉強中でございます。現在、ネット記事は、ダイヤモンドオンライン、日刊サイゾー、メンズサイゾー、サイゾーウーマンなどで執筆。また某版元で新書シリーズの立ち上げをしております。よろしくお願い申し上げます。寺島知裕・テラシマ トモヒロ(株式会社アーバンシー)
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